【レース結果】Hempel World Cup Series 2019 / Genoa, ITA
Hempel World Cup Series 2019 | Genoa, ITA
LASER Class 111 competitor
1.Jonatan VADNAI(HUN) 4-17-7-2-10=5=10
2.Pavlos KONTIDES(CYP) 7-6-9-8-2-2=10=16
3.Andrew LEWIS(TTO) 9-2-6-15-16-3=33=4
27.Kazumasa SEGAWA(JPN) 11-3-29-17-38-10=48
28.Kenji NANRI(JPN) 18-4-3-41-28-25=32
83.Yoshihiro SUZUKI(JPN) 30-20-41-38-DNC-7=47-37
100.Yuichiro KITAMURA(JPN) 37-38-49-48-36-40=39-36
LASER RADIAL Class 67 competitor
1.Anne-Marie RINDOM(DEN) 2-1-2-3=15-7=4
2.Dongshuang ZHANG(CHN) 5-1-1-3=2-1=14
3.Maud JAYET(SUI) 1-4-5-5=7-5=6
7.Manami DOI(JPN) 9-5-14-1=11-11=2
15.Yumiko TOMBE(JPN) 8-14-7-25=18-10
2019レーザー世界選手権エントリーについて
2019レーザー世界選手権エントリーに関して
ILCAから、第二回目のアプリケーションの締切日が男子5月29日と発表されました。
第一回目のアプリケーション締切時の国枠数「8枠」については、日本レーザークラス協会が定める「世界選手権代表選考方針」に基づき、NT1、全日本5、及びクラス別ランキング(注1)上位2名の選手に割当てられておりますが、この8名以外の選手については二回目のアプリケーション締切日時点のクラス別ランキング(注2)に基づき、国枠が付与されることになります。
日本レーザークラス協会としては開催国として参加枠の増加をILCAに依頼中のところ、既に一回目のアプリケーション締切時点のランク付けに基づき追加枠がILCAから付与されてしまっている選手がおりますが、アプリケーションリストにおいて9番目以降にランクされた選手のエントリー確定はあくまで二回目のアプリケーション締切日(5月29日)以降となり、その時点のクラス別ランキングの状況によってはエントリーを取り消される可能性があることを予めご承知おきくださいますようお願い申し上げます。
(注1) ILCAが大会毎に設定するアプリケーション締切日時点での最新のクラス別ランキング(前月末までに開催された過去1年間のランキング対象大会)を参照する。
(注2) 2019年4月末までに開催された過去1年間の大会を対象とし計算される。
「2019年レーザー・スタンダード/ラジアルクラス世界選手権代表選考方針」3-(6)参照
この新たな情報により4月末まで開催される大会がランキングの対象になります。
このことから日本レーザークラス協会強化委員会は中国選手権のエントリー期日の延長を申し入れました。
参加希望の方はエントリーサイトをご確認ください。
https://laser-chugoku2019.jimdofree.com/
日本レーザークラス協会強化委員会
【レース結果】四国選手権 成績表
シフティな軽風コンディションで5レース成立しました。
スタンダードクラス優勝:豊島以知朗(光)
ラジアルクラス優勝:丸田杏(大阪北港) 東京湾選手権に続いての連勝!
レースレポート(BULKHEAD magazine)
高知といえば文野さん渾身の初鰹!